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2相ステッピングモーターの原理

2相ステッピングモータは、ローターと呼ばれる固定子が付いた回転軸、およびステーターと呼ばれる外周固定子で主に構成されています。ステーターに電気を流すことで磁力が発生し、ロータが引き合う位置まで回転軸が回転して停止します。電気を流すステーター位置を次々に変えることで回転していきます。
VRモータ型
ローターは鉄でできています。また、ローターとステーターには複数の凸型の歯があります。現在はあまり使用されていません。


一体型クローズドループステッピングモーター

PMモータ型
ローターは永久磁石でできています。ステーターは90度ごとに配置された巻線で、対局にある位置のステーターに電気を流します。ローター側の磁化ピッチを細かくすることで極数を増やすことが可能ですが、着磁間隔の関係で20極程度が限界となります。

HBモータ型
回転軸には円筒形磁石があり、歯が1/2ピッチ分ずれるよう取り付けられた2枚のローターで磁石を挟んだ形になっています。
ステーターは90度ごとに配置された巻線で、複数の凸型の歯があります。対局にある位置のステーターに電気を流します。
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