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産業用ロボットの資格とは?必要な場合と不必要になる場合

最近では産業用ロボットの導入が非常に進んでおり、あらゆる業界で目にすることが増えました。しかし導入と同時に資格取得の必要性があるため、資格の詳細について知識を得ておく必要があります。
本項目で産業用ロボットの資格そのものや、必要な場合・不必要な場合についてご紹介します。
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(1)産業用ロボットの資格とは
産業用ロボットの資格とは、労働安全衛生法によって定められた「産業用ロボットの教示等の業務に係る特別教育」を受講して取得できる資格のことです。
(2)産業用ロボットの資格が必要な場合
直接的に産業用ロボットへ関わる作業員のみならず、間接的に関わる作業員も、その取得が必須となっています(参照:労働安全衛生法・労働安全衛生規則 第一編 第四章 安全衛生教育)。
近年では産業用ロボットの普及に伴い、多くの現場で導入が進みました。人と協同して作業を行う産業用ロボットは、事故を防げるように緩衝材や事故防止システムが組み込まれています。
しかし出力が高い産業用ロボットの場合、万が一はさまれたり巻き込まれたりすると被害が甚大となります。令和2年の労働災害統計を見ても、製造業でははさまれ・巻き込まれの事故が最多です。
産業用ロボットの資格取得は安全確保だけではなく、労働災害を防止する役目もあります。リスクを軽減し、事故を未然に防ぐ意味でも、事業者は必ず産業用ロボットの資格を受講させましょう。
(3)産業用ロボットの資格が不要な場合
産業用ロボットの資格取得は必須ですが、例外もあります。実は出力が80W未満の産業用ロボットなら、資格を取得せずとも運用が可能です。
80W未満の産業用ロボットは「協働ロボット」と呼ばれ、人と協同作業を行う前提で作られています。簡単に言えば、力の必要な作業は人が行い、人が苦手な作業をロボットが補う、というものです。
人と協同することが前提となっているため、出力や事故防止システム、緩衝材といった工夫から安全性が高くなっています。産業用ロボットの導入時は出力を確認し、80W未満のロボットであれば資格取得は必要ないと理解しておきましょう。

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