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産業用ロボットの用途とは?

産業用のロボットにはどのような種類があるのかということを紹介してきました。
これらロボットは工場のどのような工程をロボット化することが可能となってきているのでしょうか。
産業用ロボットが活用される代表的な5つのロボット化を紹介します。
溶接ロボット
溶接作業は高い熱や紫外線とヒュームが発生する過酷なものであり、産業用ロボットの需要の高い作業であります。
スポット溶接とアーク溶接を行うものがあり、これらの多くは多関節ロボットにより作業が行われるのが主流となっています。
組立ロボット
組立ロボットでは、どのような組立によるかという部分で最適なロボットの選定も異なってきます。
多関節ロボットだけでなく、双腕スカラロボットやパラレルリンクロボットなどが組立ロボットに適している場合もあり、ロボットの特性を考慮しつつ検討する必要性があります。
輸送ロボット
物流業界がEコマースの発展により、この搬送用ロボットが大きな役割を担ってきます。
搬送と一口に言っても、AGVのような自走式ロボットもあれば、多関節ロボットによる段ボールのパレタイジングやデパレタイジングなど幅広く種類が分かれます。
塗装ロボット
塗装工程のロボット化というと、自動車生産工場のロボット導入が有名です。
このような塗装では多くの作業が溶接同様に、多関節ロボットにより行われるのが主流のようです。
これは、塗装面の形状が一定でないということからも、自由度の高い多関節ロボットを使用することが最適であるということです。
検査ロボット
これまで紹介してきたロボットはプログラミングにより動作制御されますが、ロボット自体には検査を行う装置はついておりません。
そのため、検査を行うためにカメラ・レーザー変位センサーなどアプリケーションをロボットに取り付けることによって検査を行えるようにする必要性があります。
つまり、検査工程には何かしらのロボットの目となるセンサーを取り付けてあげる必要があるということです。
本記事では、上記のような工程のロボット化を紹介してきましたが、ロボットの活用の仕方によっては今こちらを読まれている方の工場でも自動化できる工程は必ずあるはずです。
本サイトでは様々な中小企業のロボット化の事例を掲載しておりますので、そちらもご一読いただければ自社の自動化の参考にお役立ちすると思います。
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